
○オアシス精神大好き先輩からの手紙(2007.12.18)
| 西尾中学校生徒のみなさんへ 日増しに寒くなってまいりました。 西中生の皆さん、お元気ですか。 新校舎も4階となるそうで、そびえ立っていますね。 先輩となる私も完成が待ち遠しいです。 さて、最近毎日聴いているラジオから流れる曲の 歌詞が気に入り、西中生の皆さんにCDをおくろうと思いました。 友人同士、親子同士、そしてもちろん先生方もそう思っていると いう歌詞のような気がして・・・。 しおりさんのSmileという曲です。 どうぞ、お聴きください。 長い人生、うれしい涙、悲しい涙、辛い涙、悔しい涙 いろいろあると思います。 皆さんは思春期で、先生方や親の注意や意見に 耳を傾けようとしない時があるのではないでしょうか。 顔には青春の花、ニキビが咲き、 うざいなーオヤジ、オッカー、先生と思っている人がいるでしょう。 しかし、この歌のように、あなたたちは、生まれたときから 一人じゃなくて、自分の関わる全ての人に支えられて生きています。 この世に生まれて必要のない人間はいません。 人は皆、他の人の心に伝わる何かを残して生きています。 その笑顔が周りの人の生きがいとなって、人生いいなと思うのです。 さてこんなエピソードがありますので紹介します。 今年のある部活動の夏の大会のできごとですが。 60歳代の男性の大先輩から 「今年の西中は強いそうだね。わしの孫は別の中学だけど、 強いと聞いて、みせてもらうわ。ちなみにわしは何十年前に 野球部だったけどね。」と言われました。 私はうれしく思いました。 何年たっても母校は良いのです。 後日、今年の野球部は最強だと知り、大先輩が聞かれたら 喜んでくださるだろうなと思いました。 お話は変わりますが、私が西中在学中、 音楽といえば給食の時間はサイモンとガーファンクル、 英語はカーペンターズ、下校時は、ポールモーリアでした。 現在は流行歌が流れているとお聞きします。 校門を通るたびに、暑いときも寒いときも おはよう、さようならと皆で声をかけ合ったころを思い出します。 卒業生の50〜53歳位の人たちが始めたオアシス運動が ずっと受け継がれていることは、素晴らしいことです。 新校舎になっても、いつもきれいで西中の品格を保ってください。 皆さんは行事、各個人でも自己選択、自己決定、自己責任で 行動していると思いますが、これから大人になるに向けて オアシス精神を心に抱き自立して下さるようお願いします。 ではこの辺で、 西中生の皆様とご健康とご活躍を心から お祈り申し上げます。 良いお年をお迎えください。 平成19年12月18日 オアシス精神大好き先輩より |